コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

鈴木大地 すずき だいち

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

鈴木大地 すずき-だいち

1967- 昭和後期-平成時代の水泳選手。
昭和42年3月10日生まれ。昭和59年市立船橋高3年のとき100m背泳ぎで日本新記録をマークし,同年ロス五輪に出場。科学的練習で力をつけ,63年ソウル五輪の同種目で金メダル。25mも潜水するバサロスタートが話題となった。平成18年母校順天堂大助教授,19年医学博士,25年教授。世界オリンピアンズ協会(WOA)理事,日本オリンピアンズ協会(OAJ)理事などをつとめる。平成23年日本水泳連盟常務理事,25年同会長。同年日本オリンピック委員会(JOC)理事。27年新設のスポーツ庁の初代長官となる。千葉県出身。順天堂大卒。

出典|講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて | 情報 凡例

タレントデータバンクの解説

鈴木 大地


芸名
鈴木 大地

性別
男性

生年月日
1967/03/10

星座
うお座

干支
未年

出身地
千葉県

ブログタイトル
daichi55.com

ブログURL
http://www.daichi55.com/

職種
文化人

プロフィール
小学校2年で水泳を始め、高校進学後、個人メドレーから背泳に転向。記憶に残るソウル五輪では、得意の「バサロスタート」を駆使し、100M背泳で金メダルを獲得。当時、日本競泳界では16年ぶりの金メダル獲得の快挙となり、日本の水泳を一気にメジャースポーツに引き上げた。以後、順天堂大学助教授としてスポーツ医科学の研究に取り組む傍ら、同大学水泳部監督として後進の指導・オリンピックや世界選手権などのニュース・スポーツ番組に出演。また、講演、執筆、水泳教室講師など幅広い分野で活躍。

代表作品
著書『鈴木大地スイミング入門』

出典|株式会社タレントデータバンクタレントデータバンクについて | 情報

知恵蔵miniの解説

鈴木大地

元水泳選手。1967年3月10日、千葉県生まれ。83年の全国高校選手権で100・200メートル背泳3位となり、84年のロサンゼルス五輪では100メートル背泳で11位、200メートル背泳で16位となった。86年のソウルアジア大会で100メートル背泳・400メートルメドレーリレーで優勝。88年のソウル五輪では、100メートル背泳で潜水の「バサロ泳法」を駆使し日本競泳で16年ぶりとなる金メダルを獲得した。92年に現役引退。93年3月、順天堂大学大学院体育学研究科コーチ学を修了し、2007年、順天堂大学より医学博士の学位を授与される。13年には、順天堂大学教授、日本水泳連盟会長、日本オリンピック委員会理事、日本オリンピアンズ協会会長に就任した。15年9月3日には、同年10月1日に文部科学省の外局として発足するスポーツ庁の初代長官に就任する方針であることが報道された。

(2015-9-7)

出典|朝日新聞出版知恵蔵miniについて | 情報

鈴木大地の関連キーワード公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会東京オリンピック・パラリンピック招致委員会東京五輪・パラリンピック招致委員会ソウル・オリンピック競技大会

今日のキーワード

気が置けない

遠慮したり気をつかったりする必要がなく、心から打ち解けることができる。「―◦ない間柄」[補説]文化庁が発表した「国語に関する世論調査」で、「その人は気が置けない人ですね」を、「相手に対して気配りや遠慮...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

鈴木大地の関連情報