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鉄菱 テツビシ

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デジタル大辞泉の解説

てつ‐びし【鉄×菱】

日本古来の武器の一。四方にとげのある、ひし形の小鉄片。地上に散布して敵の馬の脚を痛めつけ、その進退を妨害するために用いた。

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大辞林 第三版の解説

かなびし【鉄菱】

武器の一。菱の実の形に似た、とげのある鉄片。地面にまいて敵の人馬の進退を妨げた。

てつびし【鉄菱】

ヒシの実形の四本のとげがある鉄製の武器。地面にまいて、敵方の馬などの足を傷つけるのに用いる。四本のとげのうち一本が必ず上を向く構造になっている。

出典|三省堂
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