銭入(読み)ぜにいれ

精選版 日本国語大辞典 「銭入」の意味・読み・例文・類語

ぜに‐いれ【銭入】

  1. 〘 名詞 〙 銭を入れるもの。財布巾着がまぐちなど。
    1. [初出の実例]「銭入の巾着下て月に行〈正秀〉 まだ上京も見ゆるややさむ〈及肩〉」(出典:俳諧・ひさご(1690))
    2. 「袋は春ぬふ物だといふから、かかさん、銭(ゼニ)入をぬってくんねヱ」(出典咄本・笑長者(1780)春袋)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

[名](スル)一定の主義・主張がなく、安易に他の説に賛成すること。「多数派に付和雷同する」[補説]「不和雷同」と書くのは誤り。[類語]矮人わいじんの観場かんじょう・同意・賛同・支持・賛成・雷同・便乗・...

付和雷同の用語解説を読む