鋤鍬(読み)スキクワ

精選版 日本国語大辞典 「鋤鍬」の意味・読み・例文・類語

すき‐くわ‥くは【鋤鍬】

  1. 〘 名詞 〙
  2. すきとくわ。また、それを用いてする農作業。
    1. [初出の実例]「すきくわを御者と車右との間にをくぞ」(出典:古活字本毛詩抄(17C前)一九)
  3. (たい)頭骨
    1. [初出の実例]「天窓(あたま)から鋤鍬の出る桜鯛」(出典:雑俳・水加減(1817))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む