コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

錆竹 サビダケ

デジタル大辞泉の解説

さび‐だけ【×錆竹】

枯れて表皮に錆のような斑点を生じた。また、硫酸で焼いて錆色をつけた竹。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

さびだけ【錆竹】

立ち枯れて表面に錆色の斑点を生じた竹。また、硫酸で焼いて錆色をつけた竹。風致があるので書院窓・下地したじ窓・竿縁さおぶちなどに用いる。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内の錆竹の言及

【ハチク】より

…工芸用とする。生きたモウソウチクやマダケの稈の上方を切って勢いを弱らせ,寄生菌によって斑紋を出させて人工的につくった胡麻竹もあり,それは錆竹(さびだけ)とも呼ばれる。【上田 弘一郎】。…

※「錆竹」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

錆竹の関連キーワード中根 忠吉中根忠吉書院窓風致

今日のキーワード

天網恢恢疎にして漏らさず

《「老子」73章から》天の張る網は、広くて一見目が粗いようであるが、悪人を網の目から漏らすことはない。悪事を行えば必ず捕らえられ、天罰をこうむるということ。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android