錚然(読み)そうぜん

精選版 日本国語大辞典 「錚然」の意味・読み・例文・類語

そう‐ぜんサウ‥【錚然】

  1. 〘 形容動詞ナリ活用タリ 〙 金属が打ち合って鳴る音の響くさま。また、琴の音についてもいう。
    1. [初出の実例]「別室の時器方さに午牌(じふにじ)を報ずるの声錚然(サウゼン)」(出典花柳春話(1878‐79)〈織田純一郎訳〉附録八)
    2. [その他の文献]〔剪燈新話‐三山福地志〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

地表近くで見られる蜃気楼(しんきろう)現象の一種。晩春から夏にかけて、よく晴れた日に熱せられた道路のアスファルト面を遠くから視線を低くして見ると、水たまりがあるように見えることがある。これは地面付近の...

逃げ水の用語解説を読む