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鍋島直朝 なべしま なおとも

美術人名辞典の解説

鍋島直朝

江戸前・中期大名。肥前鹿島藩鍋島家三代当主。佐賀初代藩主勝茂の第五子。刑部大輔、のち和泉守と称する。柳生の技を体得し、書画歌道にも通じていた。現在鹿島市内に残る多くの堤・水路・干拓築成に功績があったとして、神社に祀られている。宝永6年(1709)歿、88才。

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

鍋島直朝 なべしま-なおとも

1622-1709 江戸時代前期の大名。
元和(げんな)8年1月21日生まれ。肥前佐賀藩初代藩主鍋島勝茂の9男。鍋島正茂の養子となるが,寛永19年勝茂が甥(おい)の正茂から没収した1万6000石を分与され,肥前鹿島(かしま)藩(佐賀県)藩主鍋島家初代となる。鍋島忠茂,正茂を鹿島藩主鍋島家1,2代とし,直朝を3代とすることもある。宝永6年11月19日死去。88歳。初名は茂継。号は紹竜(じょうりゅう)。

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367日誕生日大事典の解説

鍋島直朝 (なべしまなおとも)

生年月日:1622年1月21日
江戸時代前期の大名
1709年没

出典|日外アソシエーツ「367日誕生日大事典」367日誕生日大事典について | 情報

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