鍋島直紀(読み)なべしま なおただ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「鍋島直紀」の解説

鍋島直紀 なべしま-なおただ

1826-1891 江戸後期-明治時代の大名,華族
文政9年5月25日生まれ。鍋島直与(なおとも)の子。弘化(こうか)2年肥前蓮池(はすのいけ)藩(佐賀県)藩主鍋島家9代となる。長崎警備のため軍事力を強化。慶応2年藩校成章(せいしょう)館を育英館改称戊辰(ぼしん)戦争では奥州へ出兵した。明治4年隠居。跡を直柔(なおとう)が跡をつぎ17年子爵。明治24年2月23日死去。66歳。幼名は統丸,統太郎。通称は直統。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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