普及版 字通 「鎗」の読み・字形・画数・意味


18画

[字音] ソウ(サウ)

[説文解字]
[金文]

[字形] 形声
声符は倉(そう)。〔説文十四上に「聲なり」とあり、次条に「は鎗(さうそう)なり」とあり、鎗とは鐘声をいう。〔玉〕に「金聲なり」とあり、玉声には(そう)という。その音を形況する字。また器名、槍などの意に用いる。

[訓義]
1. かねの音。
2. 三足の器、また酒器
3. と通じ、玉声。
4. 鋳器の鎔液。
5. 槍と通じ、やり。
6. 火銃。
7. 字はまた鐺(そう)に作り、あしがなえ、かま

[古辞書の訓]
〔新字鏡〕鎗 由加奈(ゆかなへ)〔名義抄〕鎗 アシカナヘ・アシナベ・ユカナベ・サスナベ・オホカナヘ 〔立〕鎗 アシナベ・アシカマ・アシカナヘ・ナベ

[熟語]
鎗金鎗銀鎗口・鎗然鎗鎗鎗刀
[下接語]
鎧鎗・鏗鎗・茶鎗・酒鎗・錚鎗・長鎗・鼎鎗・薬鎗

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む