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鎮静衣 ちんせいい

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

鎮静衣
ちんせいい

戒具の一種で,身体を包んで動けないようにするもの。暴行または自殺のおそれのある在監者に対して,その防止のために用いることができる (監獄法施行規則 50) 。しかし,被戒護者の身体に障害を及ぼす危険もあるので,その使用は慎重でなければならないとされている。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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デジタル大辞泉の解説

ちんせい‐い【鎮静衣】

着用者を拘束する目的の衣服。袋状の長い両袖を胴体に巻いて固定したり、首だけが出た袖がない上着を着せたりする。戒具として使うほか、自傷行為の防止のために用いる。拘束衣。

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