鏗然(読み)コウゼン

関連語 実例 初出 項目

精選版 日本国語大辞典 「鏗然」の意味・読み・例文・類語

こう‐ぜんカウ‥【鏗然】

  1. 〘 形容動詞ナリ活用タリ 〙 金属、石、楽器などが音を出すさま。また、水などが音を立てて落ちるさま。
    1. [初出の実例]「漁人挙網鏗然響、径尺玻瓈是断水」(出典竹外二十八字詩前編(1854)上・春寒江上)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む