普及版 字通 「鏗」の読み・字形・画数・意味
鏗
19画
[字訓] うつ
[字形] 形声
声符は堅(けん)。堅に






[訓義]
1. かねのおと、金玉のおと、石のおと、琴瑟(きんしつ)のおと。
2. 金石をうつ、たたく、つく。
[古辞書の訓]
〔新


[熟語]
鏗



[下接語]
敲鏗・轟鏗・鏘鏗
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...