鏘

普及版 字通 「鏘」の読み・字形・画数・意味

鏘
19画

[字音] ソウ(サウ)・ショウ(シャウ)

[字形] 形声
声符は將(将)(しょう)。〔広雅、釈訓〕に「鏘鏘はんなり」とあり、金玉の音・玉佩の音・行歩容貌のさかんなさまをいう。また水声などをもいう。

[訓義]
1. 金玉の音、すんだ音。
2. すぐれてさかんなさま。
3. 字はまたに作る。

[古辞書の訓]
〔新字鏡〕鏗鏘 金石聲、加奈不(金石の声、かなふ)〔名義抄〕鏘 ユラメク・サカリ・カナヘリ・タカシ・ナラス/鏘々 タカシ・ナル・カネノウハフ/鏗鏘 ユラメク・ツグ 〔字鏡集〕鏘 スズノコヱ・カマビスシ・タカシ・ナル・サカリ・ナラス・ユラメク・カナヘリ

[熟語]
鏘金▶・鏘然▶・鏘鏘▶・鏘洋▶
[下接語]
寒鏘・玉鏘・金鏘・鏗鏘・凄鏘・清鏘

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む