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鏡なす カガミナス

デジタル大辞泉の解説

かがみ‐なす【鏡なす】

[枕]
古代の貴重品である鏡のように大切に思うの意から、「思ふ」にかかる。
「―我(あ)が思ふ妹(いも)もありといはばこそ」〈・三二六三〉
鏡を見るように見るの意から、「見る」およびそれと同音の「み」を含む地名「み津」にかかる。
「―我が見し君を」〈・一四〇四〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

かがみなす【鏡なす】

( 枕詞 )
「見る」と同音の地名「三津」にかかる。 「妹が手にまく-三津の浜辺に/万葉集 3627

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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