長木保(読み)ながきほ

日本歴史地名大系 「長木保」の解説

長木保
ながきほ

康永三年(一三四四)四月日の石田・長木・二宮三ケ郷年貢結解状写(山田本間文書)によれば「長木郷 定案 拾壱貫六百卅六文 御得分 参拾七貫百拾六文 已上 肆拾八貫七百五十二文内 五分一 九貫七百五十文 山城兵衛入道分 残参拾九貫二文」の年貢を請負い代官の山城兵衛入道が本間貞泰に納入している。応永一四年(一四〇七)七月二日の左衛門尉詮忠(本間氏カ)譲状(同文書)によれば、「長木保参分一」などが子息の本間有泰に譲られており、さらに永享九年(一四三七)には本間源存より本間渟泰(淳泰か)に譲られている(同年三月六日付「本間源存譲状」同文書)

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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