佐和田町(読み)さわたまち

日本歴史地名大系 「佐和田町」の解説

佐和田町
さわたまち

面積:四七・七七平方キロ

国仲くになか平野西部から真野まの湾沿岸に位置する。北は大佐渡山地相川あいかわ町、東は金井かない町および国府こうの川を隔てて真野町、南は真野湾、西は二見ふたみ半島の湾入部で相川町。大佐渡山地が国仲平野に丘陵状にせり出した地域の開発が古く、山地に源を発する石田いしだ川が南流して真野湾に注ぐ。「和名抄雑太さわた郡の石田郷もこの一帯で、中世には二宮にくう保・長木ながき保が成立している。南北朝以後には雑太本間氏の庶子家河原田本間氏が台頭して、ほぼ現町域一帯を領有した。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む