日本歴史地名大系 「長根村」の解説
長根村
ながねむら
[現在地名]吉井町長根・下長根
東は
近世はおおむね小幡藩領。寛文四年(一六六四)の織田信久に宛てた朱印状(寛文朱印留)に村名がみえ、寛文郷帳では田方九三八石二斗余・畑方四八六石三斗余。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
東は
近世はおおむね小幡藩領。寛文四年(一六六四)の織田信久に宛てた朱印状(寛文朱印留)に村名がみえ、寛文郷帳では田方九三八石二斗余・畑方四八六石三斗余。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
貨幣 (名目) 賃金額を消費者物価指数でデフレートしたもので,基準時に比較した賃金の購買力を計測するために用いられる。こうしたとらえ方は,名目賃金の上昇が物価の上昇によって実質的には減価させられている...