精選版 日本国語大辞典 「長花蚤」の意味・読み・例文・類語 なが‐はなのみ【長花蚤】 〘 名詞 〙 ナガハナノミ科に属する甲虫の総称。小形から中形で、長卵形から舟形をし、色は黄褐色から黒色。触角が長く、雄では分枝を出すものが多く、雌では糸状から鋸状。成虫は山地の流れ近くの植物上によく見られ、灯火に飛来する種もある。幼虫は水生。日本には一八種が分布。 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 Sponserd by
動植物名よみかた辞典 普及版 「長花蚤」の解説 長花蚤 (ナガハナノミ) 動物。ナガハナノミ科の昆虫の総称 出典 日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」動植物名よみかた辞典 普及版について 情報 Sponserd by