長谷川銀作(読み)はせがわ ぎんさく

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

長谷川銀作 はせがわ-ぎんさく

1894-1970 大正-昭和時代の歌人。
明治27年2月11日生まれ。大正6年若山牧水の「創作」に参加し,のちその発行・経営にあたる。牧水の妻若山喜志子の妹,桐子(潮(うしお)みどり)と結婚。戦後は「創作」の復刊,「余情」の創刊につくした。昭和45年10月13日死去。76歳。静岡県出身。東京高商(現一橋大)卒。歌集に「桑の葉」「寸土」など。
【格言など】泣きながら通りゆく児を見むとして机の上の眼鏡をさがす(「寸土」)

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

今日のキーワード

政府開発援助

政府ベースの経済協力の一つで,特に先進国政府が発展途上国の経済開発などを促進するため財政資金を使って供与する援助。 (1) 2国間での直接援助と,(2) 国際機関を通じての多国間援助に分けられる。直接...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android