門脇重綾(読み)かどわき しげあや

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「門脇重綾」の解説

門脇重綾 かどわき-しげあや

1826-1872 幕末武士,国学者。
文政9年10月18日生まれ。因幡(いなば)鳥取藩士。文久3年(1863)飯田年平の内弟子として国学教授となり,「伯耆志」編集を命じられる。明治元年西園寺公望(さいおんじ-きんもち)山陰道鎮撫使の付添御用掛に任じられた。のち神祇(じんぎ)少輔,教部大丞。明治5年8月3日死去。47歳。通称将曹,少造。号は蠖園。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む