精選版 日本国語大辞典 「開かす」の意味・読み・例文・類語
あか‐・す【開す】
開かすの補助注記
「古事記」の例は、夜を過ごす意の「明かす」と解する説もある。
ひらか・す【開】
- 〘 他動詞 サ行四段活用 〙 開くようにさせる。
- [初出の実例]「三里あまり船をひらかし、遙に後方を見かへり給へば」(出典:読本・椿説弓張月(1807‐11)拾遺)
「古事記」の例は、夜を過ごす意の「明かす」と解する説もある。
化学式 CH4 。最も簡単なメタン系炭化水素で,天然ガスの主成分をなしている。また石炭ガスにも 25~30%含まれる。有機物の分解,たとえばセルロースの腐敗,発酵の際に生成され,沼気ともいわれる。また...
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