開府儀同三司(読み)かいふぎどうさんし

精選版 日本国語大辞典 「開府儀同三司」の意味・読み・例文・類語

かいふ‐ぎどうさんし【開府儀同三司】

  1. 〘 名詞 〙 従一位の唐名。もと中国の官名で、漢代末期から開府①の制度がはじまり、その中でとくに重んぜられて、三公(三司)と同じ儀制を認められた者の呼び名。
    1. [初出の実例]「従一位〈略〉開府儀同三司」(出典:拾芥抄(13‐14C)中)
    2. [その他の文献]〔晉書‐職官志〕

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