開府儀同三司(読み)かいふぎどうさんし

精選版 日本国語大辞典 「開府儀同三司」の意味・読み・例文・類語

かいふ‐ぎどうさんし【開府儀同三司】

  1. 〘 名詞 〙 従一位の唐名。もと中国の官名で、漢代末期から開府制度がはじまり、その中でとくに重んぜられて、三公三司)と同じ儀制を認められた者の呼び名。
    1. [初出の実例]「従一位〈略〉開府儀同三司」(出典:拾芥抄(13‐14C)中)
    2. [その他の文献]〔晉書‐職官志〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む