事典 日本の地域遺産 「開拓使号客車」の解説
開拓使号客車
「鉄道記念物」指定の地域遺産(1961(昭和36)年)。
北海道開拓に使用した米国様式の特別客車。幌内炭山の石炭運搬のために鉄道建設を計画、1880(明治13)年に手宮(小樽)―札幌を開通、1882(明治15)年までに札幌―江別―幌内太(三笠)へ延長した
出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域遺産」事典 日本の地域遺産について 情報
機械メーカー。トヨタグループの総本家で,繊維機械のほかトヨタ自動車からの小型商用車の受託生産,エンジンその他の自動車部品,フォークリフトなどの産業用車両の生産も行なう。1926年豊田佐吉が,みずから発...