間に合い紙(読み)マニアイガミ

デジタル大辞泉 「間に合い紙」の意味・読み・例文・類語

まにあい‐がみ〔まにあひ‐〕【間に合い紙】

幅が半間(約91センチ)ある、ふすま・屏風びょうぶ用の鳥の子紙古来、兵庫県西宮市名塩の特産品。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「間に合い紙」の意味・読み・例文・類語

まにあい‐がみまにあひ‥【間合紙・間似合紙】

  1. 〘 名詞 〙 縦一尺二寸(約三六センチメートル)、横三尺(約九〇センチメートル)の和紙。襖の幅(三尺)に継ぎ目なく張れるように漉かれたもの。古来、摂津国名塩(兵庫県西宮市塩瀬町)の雁皮間似合が有名で、襖紙壁紙などに用いた。まにあいの紙。まにあい。
    1. [初出の実例]「悦びいさむ親の気を、しって破らぬ間似合紙、襖。引立て入にけり」(出典:浄瑠璃・新版歌祭文(お染久松)(1780)野崎村)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む