間接製鉄法(読み)かんせつせいてつほう

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「間接製鉄法」の意味・わかりやすい解説

間接製鉄法
かんせつせいてつほう

高炉で銑鉄をつくり,次いで製鋼炉で精錬して鋼をつくる一般的な製鉄法。高炉は大型化して生産性を増し,鋼材の大部分はこの製法で造られる (→高炉メーカー ) 。鉄鉱石から直接に鉄および鋼をつくる直接製鉄法に対する用語。なお,直接製鉄法に比べ巨額の建設費を必要とするため,化石燃料資源が豊富な産油国などでは,新たに建設される製鉄所に直接製鉄法を採用することが多い。

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