関屋政春(読み)せきや まさはる

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「関屋政春」の解説

関屋政春 せきや-まさはる

1615-1686* 江戸時代前期の武士,兵法家。
元和(げんな)元年生まれ。美濃(みの)(岐阜県)の人。寛永10年加賀金沢藩3代藩主前田利常(としつね)につかえる。明暦のころ江戸で山鹿(やまが)素行にまなんで兵学を講じ,利常の子利明の侍講をつとめる。5代藩主綱紀(つなのり)の代に先筒頭。貞享(じょうきょう)2年12月14日死去。71歳。通称新兵衛。著作に「乙夜之書物」「政春古兵談」。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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