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関敬吾 せき けいご

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

関敬吾 せき-けいご

1899-1990 昭和時代の民俗学者。
明治32年7月15日生まれ。柳田国男師事,民間伝承の会に参加。各地の昔話採集,日本民話の体系的分類をおこなった。東京学芸大教授,東洋大教授,口承文芸学会会長。平成2年1月26日死去。90歳。長崎県出身。東洋大卒。著作に「日本昔話集成」「民話」など。

出典|講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて | 情報 凡例

世界大百科事典内の関敬吾の言及

【民話】より

…民話ということばは,関敬吾の《島原半島民話集》(1935)が初出である。しかし,当時〈昔話〉を術語として確立しようとしていた柳田国男はこれを批判し,1948年《日本昔話名彙》を刊行するにいたって,〈昔話〉という術語が確立された。…

※「関敬吾」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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