阿倍橘(読み)あえたちばな

精選版 日本国語大辞典 「阿倍橘」の意味・読み・例文・類語

あえ‐たちばなあへ‥【阿倍橘】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「あべたちばな」とも ) 果実の名。柚(ゆず)に似た柑橘類の一種か。植物「くねんぼ(九年母)」のこととする説もある。
    1. [初出の実例]「吾妹子に逢はず久しもうまじもの阿倍橘(アヘたちばな)の蘿(こけ)生(む)すまでに」(出典:万葉集(8C後)一一・二七五〇)

あべ‐たちばな【阿倍橘】

  1. 〘 名詞 〙 ⇒あえたちばな(阿倍橘)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む