阿羅漢果(読み)あらかんか

精選版 日本国語大辞典 「阿羅漢果」の意味・読み・例文・類語

あらかん‐か‥クヮ【阿羅漢果】

  1. 〘 名詞 〙 仏語小乗の四沙門果の最高の位。阿羅漢としての修行を完成して到達した位で、煩悩を断って、再び生死世界に流転しない位をいう。羅漢果
    1. [初出の実例]「其後、仏許(もと)に参て、七日と云ふに阿羅漢果を得たり」(出典今昔物語集(1120頃か)一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

7月10日は東京・浅草観音(あさくさかんのん)(浅草寺(せんそうじ))の結縁(けちえん)日で四万六千日という。この日に参詣(さんけい)すると4万6000日参詣したのと同じ功徳(くどく)があるといって信...

ほおずき市の用語解説を読む