阿部千万多(読み)あべ ちまた

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「阿部千万多」の解説

阿部千万多 あべ-ちまた

1821-1868 江戸時代後期の儒者
文政4年生まれ。出羽(でわ)飽海(あくみ)郡(山形県)の人。江戸にでて東条一堂にまなび,のち駿河(するが)(静岡県)沼津藩につかえる。戊辰(ぼしん)戦争では出羽鶴岡藩に属してたたかい,新政府軍に捕らえられ慶応4年8月14日殺された。48歳。字(あざな)は九淵。号は水源堂,優遊堂。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む