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降魔坐 ごうまざ

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

降魔坐
ごうまざ

仏教用語。修行者の行うべき結跏趺坐のことで,初めに右足の膝を曲げ,その上に左足を載せ,両方の足の裏を上向けにしてすわる坐法のこと。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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大辞林 第三版の解説

ごうまざ【降魔坐】

結跏趺坐けつかふざの一。座禅で行う座法。 → 結跏趺坐

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典内の降魔坐の言及

【結跏趺坐】より

…いずれも座禅や瞑想の場合,長時間もっとも安定した姿勢を保ちうるとされている。仏像彫刻においては右足が上で左足が下の形を降魔坐(ごうまざ),その逆を吉祥坐(きつしようざ)と呼んでいる。【井ノ口 泰淳】。…

【仏像】より

…三尊像の両脇侍に屈斜姿勢が多く,この場合,中尊は座形が普通である。座像では両足の甲を他方の足の大腿部にのせる形の結跏趺坐(けつかふざ)が普通であるが,これには左右の足のいずれを上にするかで吉祥坐と降魔(ごうま)坐の別がある。日本の天台系の造像は右足を外にする吉祥坐といわれ,そこに意味付けもおこなわれているが,異論もある。…

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