限外ろ過(読み)げんがいろか(その他表記)ultrafiltration

翻訳|ultrafiltration

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「限外ろ過」の意味・わかりやすい解説

限外ろ過
げんがいろか
ultrafiltration

普通の方法ではろ紙を通ってしまうので,こし分けることの不可能なコロイド粒子精製濃縮粒子の大きさをそろえるなどの目的に利用される特殊なろ過法。コロジオンゼラチンセロファンなどの膜を用い,圧力をかけてろ過する。これらの膜のつくり方によって膜の目の大きさを調節することができる。ときには電気透析と組合せてろ過の能率を上げることがある。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

栄養・生化学辞典 「限外ろ過」の解説

限外ろ過

 普通のろ紙などではろ過できないコロイド粒子をろ過することで,半透膜(限外ろ(濾)過膜)を利用する.

出典 朝倉書店栄養・生化学辞典について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む