陣屋村(読み)じんやむら

日本歴史地名大系 「陣屋村」の解説

陣屋村
じんやむら

[現在地名]北野町陣屋

筑後川支流の旧陣屋川下流右岸に位置し、西はなか村に接する。地内の堂出どうで遺跡で平安時代の住居跡・井戸・溝などが検出された。いちつぼ・三十六・拾五などは条里制の遺称地名とされる。天正年間(一五七三―九二)大友氏の重臣戸次道雪が当地に陣営を置いたといわれる。その一帯茶屋屋敷ちやややしきとよばれ、文化二年(一八〇五)陣跡から古刀一振が出土したという(筑後将士軍談)

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む