陰金田虫(読み)インキンタムシ

精選版 日本国語大辞典 「陰金田虫」の意味・読み・例文・類語

いんきん‐たむし【陰金田虫】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「いんきんだむし」とも ) 陰部およびその周辺に発生する皮膚病の俗称。「いんきん」と「たむし」とは別の病気で、俗にいんきんとは陰部に生ずる陰嚢湿疹皮膚炎などを含み、たむしとは頑癬(がんせん)および小水疱性斑状白癬などを含む。
    1. [初出の実例]「腎嚢風、和名をいんきんたむしと云て、是も頑癬の一種なり」(出典:瘍科秘録(1837)五)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む