デジタル大辞泉 「陸丁字貝」の意味・読み・例文・類語 おか‐ちょうじがい〔をかチヤウジがひ〕【▽陸丁字貝】 オカチョウジガイ科の陸生の巻き貝。田畑や庭の植木鉢の下などにみられ、貝殻は細長い円錐形で、殻高約1センチ。殻は薄く、半透明。体は黄色。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 Sponserd by
精選版 日本国語大辞典 「陸丁字貝」の意味・読み・例文・類語 おか‐ちょうじがいをかチャウジがひ【陸丁字貝】 〘 名詞 〙 オカチョウジガイ科のカタツムリ。北海道から沖縄の林や庭などにすむ。殻高約〇・八センチメートル。殻は細長い円錐形で半透明乳白色。螺層(らそう)は六あるいは七階。多数発生して作物を食害することがある。 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 Sponserd by
動植物名よみかた辞典 普及版 「陸丁字貝」の解説 陸丁字貝 (オカチョウジガイ) 学名:Allopeas kyotoensis動物。オカチョウジガイ科の巻き貝 出典 日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」動植物名よみかた辞典 普及版について 情報 Sponserd by