隆瑜(読み)りゅうゆ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「隆瑜」の解説

隆瑜 りゅうゆ

1773-1850 江戸時代後期の僧。
安永2年生まれ。真言宗。京都智積(ちしゃく)院でまなび,郷里安房(あわ)(千葉県)宝珠院住職となる。江戸円福寺の住職をへて,天保(てんぽう)5年(1834)智積院33世。隠退後は京都大報恩寺(千本釈迦堂)で著作にはげみ智積院に書庫をたてた。嘉永(かえい)3年4月3日死去。78歳。字(あざな)は唯明。著作に「秘蔵記拾要記」「六合釈拾要記」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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