コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

隆観 りゅうかん

1件 の用語解説(隆観の意味・用語解説を検索)

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

隆観 りゅうかん

?-? 飛鳥(あすか)-奈良時代の僧。
新羅(しらぎ)(朝鮮)の僧行心(ぎょうしん)の子。朱鳥元年(686)大津皇子の謀反にくわわり,父とともに飛騨(ひだ)に流されたらしい。大宝2年ゆるされ,3年学問,技術と算道,暦術を評価されて還俗(げんぞく)させられた。本姓は金(こん)。名は財(たから)。神亀(じんき)元年に国看(くにみ)氏となった金宅良と同一人か。

出典|講談社 この辞書の凡例を見る
(C)Kodansha 2015.
書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

隆観の関連キーワード飛鳥井頼孝飛鳥天国元仁飛鳥京跡飛鳥井曾衣刑部垂麿宝野智達智鸞

今日のキーワード

大寒

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

続きを読む

コトバンク for iPhone