随類(読み)ずいるい

精選版 日本国語大辞典 「随類」の意味・読み・例文・類語

ずい‐るい【随類】

  1. 〘 名詞 〙 仏語。仏菩薩が、衆生凡夫の素質、能力の相違にしたがって身を現わし、教化すること。
    1. [初出の実例]「大集方等は秋の山、四教の紅葉は色々に、弾呵法会は濃く淡く、ずいるいごとにぞ染めてける」(出典:梁塵秘抄(1179頃)二)

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