

(益)(えき)。〔説文〕十四下に「陋なり」とあり、隘
をいう。
に
(いつ)と縊(い)の両形があり、
は
水、縊は糸を縊(くく)る形に従う。隘は縊る、くびれたところをいう。
(
(ふ))は神梯、神霊の降るところは盤座(いわくら)のように往来の困難な険峻の地である。篆文第二字は水
の形に従い、誤形。
(やく)は縊系統の字で、隘と声義が近い。阨(やく)は車の軛(やく)に従う形であるが、声義が近い。
iek、握eokも声義が近く、すべてネックとなるところをいう。咽yen、噎yetも咽喉のつまる意があり、同系の語。
▶・隘塞▶・隘懾▶・隘湫▶・隘阻▶・隘薄▶・隘厄▶・隘路▶・隘陋▶
隘・迫隘・貧隘・
隘・陋隘出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...