雄町米(読み)おまちまい

事典 日本の地域ブランド・名産品 「雄町米」の解説

雄町米[米麦]
おまちまい

中国地方、岡山県の地域ブランド。
主に岡山市・赤磐市などで生産されている。江戸時代末期の1859(安政6)年、雄町篤農家岸本甚造鳥取への参詣の折に持ち返った穂を選抜改良した品種。晩生種。草丈が著しく長く、茎は太く、穂は長大という特徴がある。大粒で心白が大きく、つくる酒にはコクがあるという酒造用の高級品種。明治時代末期から岡山県の奨励品種になっている。

出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域ブランド・名産品」事典 日本の地域ブランド・名産品について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む