岸本甚造(読み)きしもと じんぞう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「岸本甚造」の解説

岸本甚造 きしもと-じんぞう

1789-1866 江戸時代後期の農民。
寛政元年2月5日生まれ。備前雄町(おまち)村(岡山市)の人。安政6年伯耆(ほうき)(鳥取県)の大山(だいせん)へ参拝の帰途,優秀な稲穂を発見,そのうちの2本をもちかえって育成栽培につとめ,今日酒造米として知られる雄町米を開発した。慶応2年8月2日死去。78歳。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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