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集団線量

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

集団線量

原発事故による放射性物質の放出で受ける影響を探るため、広範囲に住む住民全員の被曝線量を総計したもの。この数値を使えば、原発事故ごとに影響の規模を比較できる。福島第一原発事故の場合、福島県のほか、隣接・近隣の6県、その他の40都道府県についても推計値を求め、日本全体約1億3千万人で推計した。40都道府県の成人の甲状腺の被曝線量は、食品や呼吸で0・5~1・0ミリシーベルトの推計値を使った。

(2013-05-27 朝日新聞 朝刊 1総合)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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