集団線量(読み)シュウダンセンリョウ

デジタル大辞泉 「集団線量」の意味・読み・例文・類語

しゅうだん‐せんりょう〔シフダンセンリヤウ〕【集団線量】

放射線被曝ひばくした集団全体の被曝線量。地域住民や放射線業務事業者など、特定の集団を構成する一人一人が受けた放射線量総量被曝した人数に平均放射線量を乗じたもので、単位は「人・シーベルト」(人・Sv)。集団積算線量集団実効線量

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む