集積回路記憶装置(読み)しゅうせきかいろきおくそうち(その他表記)integrated circuit memory

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「集積回路記憶装置」の意味・わかりやすい解説

集積回路記憶装置
しゅうせきかいろきおくそうち
integrated circuit memory

ICメモリ半導体メモリ semiconductor memoryともいう。集積回路 ICによるコンピュータ用の記憶装置。磁性材料を用いないで,半導体素子を用いた電子回路で情報の記憶を行う。集積回路記憶装置には,情報の書込み・読出しとも可能な記憶装置 (RAM) と読出し専用の記憶装置 (ROM) とがある。構成素子には,MOS型とバイポーラ型とがあり,前者は高集積化 (大規模集積回路) に適しており,後者は高速性を特長とする。集積回路記憶装置は従来用いられてきた磁心記憶に比較して高密度で小型で,高速の読出し・書込みが可能であり,演算回路などとの親和性が大きいなどの長所があるため,コンピュータの主記憶装置などに広く利用されつつある。

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