ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「磁心記憶」の意味・わかりやすい解説
磁心記憶
じしんきおく
core memory
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
…キーボードやディスプレーのような入出力装置や外部記憶装置とCPUとのあいだのデータ転送も主記憶装置を経由する。主記憶装置として1970年頃まで磁心記憶が主流だったが,その高速化・大容量化には限界があり,図2に示したように,現在は内部記憶装置には半導体メモリーが使われている。また,外部記憶装置には磁気記憶,光記憶,光磁気記憶などが使われている。…
※「磁心記憶」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
年齢を問わず、多様なキャリア形成で活躍する働き方。企業には専門人材の育成支援やリスキリング(学び直し)の機会提供、女性活躍推進や従業員と役員の接点拡大などが求められる。人材の確保につながり、従業員を...
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新
10/1 共同通信ニュース用語解説を追加