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雪の山 ユキノヤマ

デジタル大辞泉の解説

ゆき‐の‐やま【雪の山】

ゆきやま1」に同じ。
ゆきやま2」に同じ。
白髪をたとえていう語。
「老い果てて―をばいただけど霜と見るにぞ身は冷えにける」〈拾遺・雑下〉
「雪山(せっせん)」を訓読みにした語。
「―の御法(みのり)なるらし年を経て広くふりしく末ぞ嬉しき」〈拾玉集・二〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

ゆきのやま【雪の山】

雪を丘のように積み上げたもの。
白髪をたとえる語。 「老果てて-をばいただけど/拾遺 雑下
「雪山せつせん」を訓読みした語。 「恋ひわびて死ぬる薬のゆかしきに-にや跡をけなまし/源氏 総角

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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