コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

雪花菜 セッカサイ

デジタル大辞泉の解説

せっか‐さい〔セツクワ‐〕【雪花菜】

おから。うのはな。きらず。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

和・洋・中・エスニック 世界の料理がわかる辞典の解説

きらず【雪花菜】

おからの別称。◇包丁を用いる必要がなく切らずに調理できることから、おからが「空(から)」に通じることを嫌ってこの名があるとされる。また、「(商売相手との)縁が切れないように」という願いを込めて、京都の商家などで月末に食べるならわしがあった。⇒おから

出典 講談社和・洋・中・エスニック 世界の料理がわかる辞典について 情報

大辞林 第三版の解説

きらず【雪花菜】

〔料理をするのに切らずにそのまま使えるの意〕
おから。うのはな。 〔豆腐屋が「空から」に通ずる「おから」を嫌っていったという〕

せっかさい【雪花菜】

豆腐のおから。きらず。うのはな。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

動植物名よみかた辞典 普及版の解説

雪花菜 (セッカサイ)

植物。ユキノシタ科の落葉低木,園芸植物,薬用植物。ウツギの別称

出典 日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」動植物名よみかた辞典 普及版について 情報

雪花菜の関連キーワード豆腐御殻

今日のキーワード

桃李もの言わざれども下自ら蹊を成す

《「史記」李将軍伝賛から》桃やすももは何も言わないが、花や実を慕って人が多く集まるので、その下には自然に道ができる。徳望のある人のもとへは人が自然に集まることのたとえ。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android