コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

雲居の空 クモイノソラ

2件 の用語解説(雲居の空の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

くもい‐の‐そら〔くもゐ‐〕【雲居の空】

雲のある大空。
「はかなくて煙となりし人により―の睦(むつま)じきかな」〈和泉式部集・上〉
遠く離れた所。また、宮中。
「君は三笠の山高み―にまじりつつ」〈増鏡・おどろの下〉

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辞林 第三版の解説

くもいのそら【雲居の空】

雲の浮かんでいる空。
宮中。 「君は三笠の山高み-に交りつつ/増鏡 おどろの下
はるかに遠い世界。 「 -をも迷ひ来て/浄瑠璃・吉野都女楠」

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

雲居の空の関連キーワード雲煙となす雲煙となる雲の上煙となる大なり小なりはかなくなる物果無し雲の脚立ち居る果無い

今日のキーワード

日本政策投資銀行

1999年に日本開発銀行と北海道東北開発公庫を統合し、発足した政府系総合政策金融機関。一般の金融機関が行なう金融などを補完・奨励し、長期資金の供給などを行ない、日本の経済社会政策に金融上で寄与していく...

続きを読む

コトバンク for iPhone