零余子虎尾(読み)むかごとらのお

精選版 日本国語大辞典 「零余子虎尾」の意味・読み・例文・類語

むかご‐とらのお‥とらのを【零余子虎尾】

  1. 〘 名詞 〙 タデ科多年草。北海道、本州中部以北の高山草地に生える。高さ三〇~四〇センチメートル。根茎塊状。葉は長柄をもち長楕円形または披針形で長さ二~一〇センチメートル。托葉はさや状。夏、茎頂の長さ五~一〇センチメートルの穂状花序に淡紅色または白色の小花をつける。花は結実することなく、下部のものは時にむかごとなって繁殖する。こもちとらのお。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む