電子文具(読み)デンシブング

大辞林 第三版の解説

でんしぶんぐ【電子文具】

電子手帳・電子辞書など情報処理技術を組み込んだ小型の情報機器。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

電子文具
でんしぶんぐ

エレクトロニクス技術を利用した文房具の総称。デジタル文具ともいう。個人が書斎や机上、モバイル環境などで使う道具であり、単一の用途に特化したコンパクトなものをさす。通信機能はもたないがパソコンやスマートフォンとのデータ共有が可能で、比較的廉価な製品が多い。
 製品としては、電子辞書、電子手帳、電卓、電子書籍リーダーなどがあるが、そのほかに、テキスト入力や手書き入力に特化した電子メモ帳や電子ノート、名刺をデジタルデータ化する名刺管理機、ラベルやテープ用の小型プリンター、ペン型のものやマウスと一体化した小型スキャナー、パスワード管理専用機など、特徴的な製品が数多く出回っている。また、デジタルカメラやデジタルレコーダーなどを、電子文具として扱う場合もある。[編集部]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

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