青い鳥方式

デジタル大辞泉プラス「青い鳥方式」の解説

青い鳥方式

女性のみで結成された日本の劇団青い鳥(1974年創立)が始めた、集団による演劇創作の手法。特定劇作家・演出家を置かず、役者全員がブレインストーミングを繰り返しながらストーリーや演出を決めていく独特の共同創作。同劇団ではこの手法で製作された作品を「市堂令(いちどうれい)」の筆名で発表した。従来にない創作方式として注目を集め、同劇団は1986年には市堂令の名義で第21回紀伊国屋演劇賞個人賞を受賞。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

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